ウォーレン・ザイドの映画ファンのコメント
アジョシ(2010/韓国) |
残酷描写は激しすぎるが、ウォンビンの男ぶりに惹かれる。分かりやすいがくどくないカット割りや、テンポ良いアクションなど、日本映画が韓国映画から学ぶべきものはたくさんあると思う。 [review] (サイモン64) | [投票] | |
こんな血が出まくる映画が、昨年の韓国No.1ヒットなんて・・・ヤツらは相当飢えているらしい。ウォンビンは相変わらずカッコイイ。84/100 (たろ) | [投票] | |
劇中の殆どを無表情で通すウォンビンだけに、無気力で哀しみに満ちた目の演技、そしてラストの笑顔が際立つ。バイオレントなアクションも血生臭い犯罪も、案外拒否反応を起こす人もいるかも。しかし見る価値は十二分にあると思いますよ。 (takamari) | [投票] | |
ウォンビンという素材に、『レオン』プラス『ボーン・アイデンティティ』風の味付けを施して、お家芸であるキムチと見まごうほど真っ赤な流血をぶち込んだ極上の精神的ポルノ映画。こんなん見せられて気持ち良くない訳ないだろうがっ! (ごう) | [投票(1)] |