マイケル・ラムボーンの映画ファンのコメント
フローズン・タイム(2006/英)が好きな人 | ファンを表示する |
ミッション:8ミニッツ(2011/米) |
およそ主体性と呼べるものを一切剥奪されながら自らの直感と選択を信じ喪失に耐える主人公に稀なる意志の力がみなぎる。それはまた、使い捨てられてよいものなど何一つ存在しない、という監督自身の心根であろう。「すべてうまくいく。」(2011.11.13) [review] (HW) | [投票(9)] | |
ループを能動的に使っても問題は残る。トライ&エラーが人生の希少性を損ないかねないし、アクティビティが情報開示の過程を恣意的に見せてしまうかもしれない。つまり永遠そのものの圧迫が形を変えて現れる。 [review] (disjunctive) | [投票(4)] | |
『恋はデジャ・ブ』に似てるようで、似てないようで、でもやっぱり似てる。 (Lostie) | [投票] | |
ジギー・スターダストのご落胤によるシナリオ作成マニュアル。この監督の着地点より先を見出すような感覚が好きです。 (Soul Driver) | [投票] | |
しっかり2回観た。要点は1、‘包囲された城’計画の概要を把握すること 2、ラストをどう解釈するかということ 3、そして気になる2人は・・・ [review] (KEI) | [投票(1)] |