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「禁断のPOVシリーズ・1 〜ドラゴンボール編〜」(FreeSize)の映画ファンのコメント

DRAGONBALL EVOLUTION(2009/米) ドラゴンボール 神龍の伝説(1986/日) ドラゴンボール 魔訶不思議大冒険(1988/日) ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993/日) ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴(1993/日) ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(1994/日) ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ(1994/日) ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(1995/日) ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995/日) ドラゴンボール 最強への道(1996/日) ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ(1990/日) ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(1990/日) ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(1991/日) ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(1991/日) ドラゴンボールZ 激突!!百億パワーの戦士たち(1992/日) ドラゴンボールZ 極限バトル!! 三大超サイヤ人(1992/日) ドラゴンボールZ(1989/日) ドラゴンボール 魔神城のねむり姫(1987/日)が好きな人ファンを表示する

007 スカイフォール(2012/英=米)************

★5冒頭の狙撃から現場復帰を果たしたにもかかわらず、己の目的を「resurrection(蘇生)」と語る、ジェームズ・ボンドの真の復活劇。幾多の困難・悲しみを乗り越えた上での新のスタートが次回以降始まるのかと思うと、楽しみでたまらない。 [review] (FreeSize)[投票(1)]
★4シチュエーションは良いのに、アクションの爽快さが最大限追求されていないモヤモヤ感が残る。例えば「肩の傷」「籠城戦」「ナイフ」などのギミックが面白さにまで昇華できていない。最大の貢献者はメンデスではなく撮影のディーキンスだろう。とは言いつつも、この懐かしい安定感は正直嫌いではない。 [review] (赤い戦車)[投票(5)]
★3普通のアクション映画に映った。偏見かもしれんがサム・メンデスらしい大味さを感じる。 (ドド)[投票]