喪の仕事(1991/日)ファンのコメント
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新宿泥棒日記(1969/日) |
街を自分の体で歩けた最後の時代。吉本ばなながマンガ『鉄コン筋クリート』を評した「自分の町を自分の体で生きたくなる」という言葉を思い出す。東京の映画館で観た時は、映画館を出た時そこに映画の世界が持続しているかの如き感覚を抱いた。 [review] (鷂) | [投票] | |
横山リエが本を、ものすごく何層にも高く積んで抱きしめるシーンが印象に残っている。大島の映画にしては女性的な、珍しくポエムな映画と思う。 (セント) | [投票] |