カート・ミラーの映画ファンのコメント
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猿の惑星:新世紀 ライジング(2014/米) |
第一ショットは暗闇に奔る紅い閃光から始まり、続いて雷光に照らされたアップカット。猿と人間が街に点った灯を見る、またはラストなど「光」を視覚的な主題として映画を紡いでいる訳で、西部劇風の前半含めそこは評価しておきたい。ただ、人間側・猿側其々の立場を丁寧に説明する分、前作にあった運動感は損なわれている。戦闘シーンでの砲塔の回転に合わせた360度パンやクライマックスの「瓦解」など健闘している部分もあるが。 (赤い戦車) | [投票] | |
多分、旧シリーズの『征服』の終盤と、『最後の猿の惑星』をベースにしながら、かなり激しくアレンジされた映画なのかな?。「最後」よりも、「創世記」よりも、ずいぶん面白い映画となった。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
猿が馬に乗って自動小銃を両手に持って突撃という図は絶大なインパクトがある。 (パピヨン) | [投票] | |
どんなに真面目にやっても絵面で笑いが出てしまう。珍味。 [review] (t3b) | [投票] |