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NY心霊捜査官 (2014/米)
Deliver Us from Evil
製作総指揮 | マイク・ステンソン / チャド・オーマン / ポール・ハリス・ボードマン / グレン・S・ゲイナー / ベン・ワイズブレン |
製作 | ジェリー・ブラッカイマー |
監督 | スコット・デリクソン |
脚本 | スコット・デリクソン / ポール・ハリス・ボードマン |
原作 | ラルフ・サーキ / リサ・コリア・クール |
撮影 | スコット・キーヴァン |
美術 | ボブ・ショウ |
音楽 | クリストファー・ヤング |
衣装 | クリストファー・ピーターソン |
特撮 | カート・ミラー |
出演 | エリック・バナ / エドガー・ラミレス / オリヴィア・マン / ショーン・ハリス / ジョエル・マクヘイル / クリス・コイ / ドリアン・ミシック / マイク・ヒューストン / オリヴィア・ホートン / ダニエル・サウリ |
あらすじ | NY市警のラルフ・サーキ(エリック・バナ)は事件の捜査の際に、仲間から「レーダー」と呼ばれるような「直感」が働くことがよくあった。ある夜、夫から妻へのDVの事件が発生。また動物園のライオンの檻に、母親がわが子を投げ入れる事件にも遭遇。どちらの事件にもなぞの塗装業者の関与があり、現場にペンキで書かれたなぞの文字が残されていた。母親が収監された病院に、神父のメンドーサが現れ、サーキに「人ではない者の存在」を示唆し、ラルフのレーダーが「それ」に反応しているという。そのころから、サーキにも、さらに彼の家族の周りにも、不思議な現象がおき始めるのだった・・・。 [more] (プロキオン14) | [投票] |
60sデビューのバンドで私が最も好きなのはドアーズであり、その楽曲を使う映画は日頃から支持しようと心がけているのだが、いかんせん本作は使い方がダサい。しかし、デリクソンは毎度毎度照明に凝る。『キャット・ピープル』を曲解したかのようにほぼ全編を光の明滅と濃厚な影・闇だけで押してくるそのスタイルは、良くも悪くも実験的であり、果たして行きつく先がどこになるのか楽しみであったりする。結構、好きな映画。 (赤い戦車) | [投票] | |
映像は撮れている。けどオカルト物としては弱い。 [review] (t3b) | [投票] | |
刑事アクションよりのオカルト映画。幽霊に取り憑かれた人間と刑事のナイフバトルは見もの(?) [review] (パピヨン) | [投票] | |
中盤までの、暗闇におけるビビらせ演出はよくできているのだが、終盤はどこかで見たような展開に終始してしまうのが勿体ない。R18指定の意味は最後までわからず。 (ガリガリ博士) | [投票] | |
ホラーというよりオカルトのジャンル。主人公=原作の著者の「実話もの」という特異な分野。雰囲気はあるが、ちょっと「宗教」っぽくて苦手だ。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
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