バッド・ヨーキンの映画ファンのコメント
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) パパがきた!(1991/米) 004/アタック作戦(1970/米) クルーゾー警部(1968/英) わかれ路(1994/米) ナイスガイ・ニューヨーク(1963/米) アメリカ式離婚狂騒曲(1967/米) おかしなおかしな大泥棒(1973/米)が好きな人 | ファンを表示する |
私の少女(2014/韓国) |
ヨンナムはドヒをどう思っているのだろう。信じることができるのか、できたのか。リドルストーリーとして秀逸な出来。キム・セロンの演技が、流す涙が、その謎を一層深める。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] | |
久々のペ・ドゥナだから見た映画だったが、どうも消化不良というか何か乗れない映画だったなあ。 確かにペ・ドゥナは堂々とした演技だったが、キム・セロンが前作ほど強烈でなく、大きくなったからかなあ平凡になっていた、、。 [review] (セント) | [投票] | |
割り切れないものを割り切ろうとするのは想像力の欠如、理不尽な暴力だが、怠慢で脆弱な社会と法は「秩序」を守るため、意識的か無意識的であるかに関わらず、時としてその暴力を振るう。抑制を強いられ、不条理への怒りと、何より己自身の割り切れない揺らぎに震えながら拳を固め、眼を閉じるペ・ドゥナに胸が締め付けられる。「あなたに話す必要はない」。この言葉と越境の重み。彼女のベスト演技かもしれない。 [review] (DSCH) | [投票(4)] | |
なんとなくしかわからなかった。 [review] (おーい粗茶) | [投票] |