マリアンティ・エヴァンスの映画ファンのコメント
マックス・ペイン(2008/米)が好きな人 | ファンを表示する |
コードネーム U.N.C.L.E.(2015/英) |
「娯楽スパイ映画」と聞いて思い浮かぶもの「凄腕、作戦、陰謀、裏切り、アクション、美女」などを一通り網羅した、ある意味「安心できる?」スパイ映画。安心できちゃダメか? [review] (プロキオン14) | [投票] | |
友情の生成や恋愛の萌芽といった嬉し恥ずかし成分を刻印するに一旦シャレのめさずにおれないガイ・リッチーの意外な純情に共感。ヒロシのテーマのシーンが白眉。相変わらず説明過多でくどいカッティングもあるが、ここまで好展開で畳かけられ文句もない。 (けにろん) | [投票(1)] | |
これは意外にも悪くなかった。活劇は撮れないので、小ネタを散りばめた語り口の面白さで頑張ると。ガイ・リッチーの戦略としては正しい。敵基地からボートで脱出する際の演出などこの監督ならではの堂々たる処理ではないか。女優陣もよく撮られている。2010年代作品として相応しい、良い意味での軽薄さ。 (赤い戦車) | [投票(1)] |