ヨエル・ヘルツバーグの映画ファンのコメント
ミラル(2010/仏=イスラエル=伊=インド) 靴ひも(2018/イスラエル) オマールの壁(2013/パレスチナ)が好きな人 | ファンを表示する |
未来を花束にして(2015/英) |
こういう話は幾許かのエピソードが盛られていることも多く、凄惨な警官の暴力やハンスト潰しの行動などは眉に唾する必要がないかと気になる。だがまともにとればヒロインの入会に至るプロセスは至極当然である。自分に理解できない思考を異常者の所業と一断し、自分たちの掲げる「良識」こそが清潔な思考と決めつける男たちの醜さは正視に耐えない。 [review] (水那岐) | [投票(1)] | |
100年前は当時の先進国であったイギリスでさえ女性は男性に劣るもので、夫や父に従うのが当たり前であった。この史実を見る時、この100年間で社会は大きく変わっていることを実感する。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
キャリー・マリガンの成長と意志にグイグイ引っ張られた。 [review] (jollyjoker) | [投票] |