クレーヴの奥方(1999/仏=スペイン=ポルトガル)ファンのコメント
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オープニング・ナイト(1978/米) |
ひたすらジーナ・ローランズが素晴らしい。 (赤い戦車) | [投票] | |
疑いもなくカサヴェテスの、そしてアメリカ映画の最高傑作のひとつでしょう。三軒茶屋シネマで「Husbands」「愛の奇跡」やるので観てきます。(8・3迄) (岡田和雄) | [投票] | |
人間誰しも持っている脆さと強さ。その2つのバランスを保つ姿を見せるのではなく、それぞれが極限寸前まで針が触れる姿を体現させたジーナ・ローランズ。彼女をみることの幸せ。 (なつめ) | [投票(2)] | |
女優冥利に尽きる映画です。ジーナの人間としての大きさ、生きる苦しさを舞台に立つまでの時間に体現した。ジーナはホント素晴らしいスケールの人間だと思います。また、それを横で優しいまなざしで見ているカサベテスも。 (セント) | [投票(2)] | |
オープニング5分のテンションでもう圧倒される。劇中劇も素晴らしい。ジーナはホントすげえ。 (青木富夫) | [投票] |