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ミクロス・ラズロの映画ファンのコメント

ユー・ガット・メール(1998/米) 桃色の店(1940/米)が好きな人ファンを表示する

希望のかなた(2017/フィンランド)************

★4まずは、王道のリーバスショットの映画として印象に残る。例えば、ヴィクストロム=サカリ・クオスマネンと、洋品店の女店主=カティ・オウティネンとの会話シーン。例えば、主人公カーリド=シェルワン・ハジと収容施設の女性との会話。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
★5かつてアキ・カウリスマキはインタビューで「誰かがクソハリウッドにモノ申してやらなきゃな」といって、まだまだ映画は作り続けたいといった。そういうことなのだ。 [review] (jollyjoker)[投票(2)]
★3現在の欧州の社会状況を風景画のように描いた作品。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]