ミクロス・ラズロの映画ファンのコメント
ユー・ガット・メール(1998/米) 桃色の店(1940/米)が好きな人 | ファンを表示する |
希望のかなた(2017/フィンランド) |
まずは、王道のリーバスショットの映画として印象に残る。例えば、ヴィクストロム=サカリ・クオスマネンと、洋品店の女店主=カティ・オウティネンとの会話シーン。例えば、主人公カーリド=シェルワン・ハジと収容施設の女性との会話。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] | |
かつてアキ・カウリスマキはインタビューで「誰かがクソハリウッドにモノ申してやらなきゃな」といって、まだまだ映画は作り続けたいといった。そういうことなのだ。 [review] (jollyjoker) | [投票(2)] | |
現在の欧州の社会状況を風景画のように描いた作品。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |