多田彰文の映画ファンのコメント
ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男(2017/英) |
余談だが、『ダンケルク』という映画は、欧州戦線をほとんど知らない私に、かなりの知識を与えてくれたと『人生はシネマティック!』と本作をみて、つくづく実感する。そして「いい時期」に公開してくれたとも。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
嫌な奴だからこそ出来る決断というのもある。そしてそれが最も正しい道を進むこともある。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
チャーチルの話し振り・行動に詳しければもう少し楽しめたのだろうが、余りしっくりこなかった。『ダンケルク』は状況の把握に助かった。政敵との権力闘争や戦争に際した決断については『小説 吉田学校』と『英国王のスピーチ』を観た後に再評価するとするか。☆3.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |