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ディック・クラークの映画ファンのコメント

レッキング・クルー 伝説のミュージシャンたち(2008/米) 真昼の逃亡者(1968/米) ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) ザ・シンガー(1979/米) ハートに火をつけて(1990/米) レモ/第1の挑戦(1985/米) ミュータント 人類改造計画(1984/米) バックトラック(1989/米) ジャック・ニコルソンの嵐の青春(1968/米)が好きな人ファンを表示する

ROMA/ローマ(2018/メキシコ=米)************

★4画面に映るすべてを完璧にコントロールしなくては気が済まぬという異常な執着。『シン・ゴジラ』で顕著になった「アニメのように作る実写映画」の流れだが、キュアロンって以前からとっくにそういう人だった。 [review] (ペンクロフ)[投票(3)]
★4映画ビジネスの流れを変えるエポック。アート系映画制作の流れが変わるかもしれない。 [review] (すやすや)[投票]
★3シーン導入部で必ず水平横移動か、パンニングをする。屋内でも屋外でも。ほゞ全てのシーンで、なのだ。これが鬱陶しい。待ちポジションが続くとダレるのと同じだ。逆に前進後退移動は、ほゞなし。さらに、切り返し(リバースショット)も基本なし。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
★5モノクロの映画なんだが、主人公が映画を見に行くシーン、うきうきとしながら、街を歩くシーンが、一瞬「色がついた」ような気がした。 [review] (プロキオン14)[投票]