ヤツェク・ベレールの映画ファンのコメント
アウシュヴィッツ・レポート(2020/スロバキア=チェコ=独=ポーランド)が好きな人 | ファンを表示する |
記者たち 衝撃と畏怖の真実(2017/米) |
首相の「桜を見る会」報道(公的行事(予算)の私的濫用と公文書隠蔽改竄)が事実か気になるひと、気にならないひと。森友学園問題(国有財産の横流しと公文書隠蔽改竄)の事実が気になるひと、ならないひと。加計学園問題(公的教育研究機関新設権の私的濫用と公文書隠蔽改竄)の事実が気になるひと、ならないひと。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
政府発表だから事実だとせず、自ら調べたことを真実として報道する。ジャーナリズムの鏡というべき姿を、正々堂々と描く気概は見上げたものだ。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
体を張った取材と信念に基づき、ジャーナリストとしての矜持を保つ記者であるが、ラストに「負け」と感じさせることで肩透かしを食らう。それが現実であるからこそ落胆してしまう自分がいた。緊張感はありテンポもよいのだが、今一つ印象に残らないのが惜しい。 (jollyjoker) | [投票(1)] |