アル・ボースバーグの映画ファンのコメント
拳闘屋キートン(1926/米) キートンの大列車追跡(1926/米) キートンのエキストラ(1930/米) フリークス(1932/米)が好きな人 | ファンを表示する |
海辺の映画館 キネマの玉手箱(2019/日) |
純粋な映画愛と、これまで監督が培ってきた様々な要素をまとめずに一本の映画に押し込めたような作品。それだけにまさしく遺作と呼ぶに相応しい作品。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
大林宣彦の「戦争論」。人は死ぬ。どうやっても死ぬ。何故殺す、と。映画で知れ、と。☆4.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |