バッド・ヨーキンの映画ファンのコメント
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) パパがきた!(1991/米) 004/アタック作戦(1970/米) クルーゾー警部(1968/英) わかれ路(1994/米) ナイスガイ・ニューヨーク(1963/米) アメリカ式離婚狂騒曲(1967/米) おかしなおかしな大泥棒(1973/米)が好きな人 | ファンを表示する |
私をくいとめて(2020/日) |
綿矢りさ原作ものとしては『勝手にふるえてろ』に続く本作の鑑賞。どちらも脳内で独り言会話をする女性を描いているが、演者の技量と脚本の良さによって全く奇妙に感じない、寧ろ「おひとりさま」の平凡な日常を描いているとすら感じさせてしまう巧さ。満点。これはのんのために書かれた本で、のんのために作られた映画だと言っても過言ではあるまい。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] | |
30歳、おひとりさま、大会社OL、そんな彼女にも異性へにあこがれという悩みがあるらしい、、。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
ここはこうして欲しかった、という減点が思い当たらない。もうこれでいい。だから満点。☆5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
女性原作の女性監督の女性俳優たちによる「仮面の告白」。60近いおっさんにも少しだけ30女子の生きづらさをわからせてくれた…かも? [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] | |
のんちゃん。 [review] (週一本) | [投票(1)] |