ディエゴ・ガルシアの映画ファンのコメント
ネオン・ブル(原題)(2015/ブラジル=ウルグアイ=オランダ) 光りの墓(2015/タイ=英=仏=独=マレーシア) ワイルドライフ(2018/米)が好きな人 | ファンを表示する |
17歳の瞳に映る世界(2020/米=英) |
二人の少女のペンシルバニアからNYへの旅。原題は、NYでのカウンセラーの質問に対する4つの選択肢だ。このシーンには本当に心揺さぶられる。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
原題も、その意味の重要性もありすてきだが、私はこの『17歳の瞳に映る世界』という邦題、好きですよ。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
アップショットや切り返しの多用により、主人公が観る世界が狭いことが端的に伝わってくる。何をセリフで伝え何を伝えないかの取捨選択が巧みで、ともすれば感情的になりがちなテーマを、主人公のキャラ造形にも合わせてか、落ち着いたトーンで描いている。 [review] (irodori) | [投票(1)] |