アレクサンドル・ロックウェルの映画ファンのコメント
スウィート・シング(2020/米) 親愛なる日記(1994/仏=伊) イン・ザ・スープ(1992/米) フォー・ルームス(1995/米) 父の恋人(1989/米) サムバディ・トゥ・ラブ(1994/米)が好きな人 | ファンを表示する |
スウィート・シング(2020/米) |
ダメ親からの逃避とプチ冒険と刹那な悦びと暗転する帰結。そういった物語は有りがちと言えばそうなのだが、16ミリ手持ちカメラの手触りを通して伝わる撮り手と子供たちの信頼と親愛。悲劇を受け入れ到来する至福は形成された親和世界の必然と思わされる。 (けにろん) | [投票(2)] |