ヴィタリアーノ・ブランカティの映画ファンのコメント
イタリア旅行(1953/伊=仏) 汚れなき抱擁(1960/伊)が好きな人 | ファンを表示する |
偉大なるアンバーソン家の人々(1942/米) |
没落する名家の悲劇。ずたぼろにカット・編集されてもこんなにおもしろいとは、オリジナルはどうだったんだろうか。 (動物園のクマ) | [投票] | |
鬼気迫る傑作。階段を使った恐ろしくハイテンションな演出はどうだ。 そしてそして特筆すべきはアグネス・ムーアヘッドの「すねた」演技だ。彼女の上手さには全く舌を巻く。ムーアヘッドがこの映画を支えていると言っても過言ではない。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
やはりここでもウェルズらしい強烈な光と影、長回し、パンフォーカス、仰角を駆使したダイナミックな演出が見事。短縮される前のバージョンを是非とも拝見してみたいものだ。私は『市民ケーン』よりも本作や『黒い罠』など、後に作られた作品の方がずっと面白いと思う。 (赤い戦車) | [投票] | |
再見、序盤は室内では人物を前と後ろに分けたような画面にしているような、あと斜面を二人転がる幸福感が良かったりするんだけど後はよく分からない。 (モノリス砥石) | [投票] |