ヤツェク・ベレールの映画ファンのコメント
アウシュヴィッツ・レポート(2020/スロバキア=チェコ=独=ポーランド)が好きな人 | ファンを表示する |
親愛なる同志たちへ(2020/露) |
娘の事があっても尚…、と思うかも知れない。しかしリューダ(ユリア=ヴィソツカヤ)にとっては出来の悪い「不肖の娘」なのだ。それでも彼女は母なのだ。彼女自身はブレていない。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
まるで当時の記録フィルムであるかのようだった。事なかれ主義の行きつく先が過激な武力鎮圧だったという強烈な皮肉を筆頭に、旧ソ連の悪弊を突き放したように描いた辛らつな映画だと思う。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |