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ニコール・ホロフセナーの映画ファンのコメント

善意の向こう側(2010/米) コネチカットにさよならを(2018/米) 最後の決闘裁判(2021/米) セックス・アンド・マネー(2006/米) おとなの恋には嘘がある(2013/米)が好きな人ファンを表示する

フェイブルマンズ(2022/米)************

★4献身的な男に飽きる類型の話に息子の反応はせわしない。男同士で連帯しようにも父はフィクションの効用を認めない。境遇を拒む母の未熟さは男たちを翻弄する魔性と解釈され、彼女をいったんは拒んでも息子はマザコンに復帰する。 [review] (disjunctive)[投票(1)]
★5奔放で己の心に正直に生きる母を、葛藤しながらも許し受け入れていく主人公。スピルバーグが彼なりに真摯に吐露した家族への思いに感動。未熟な恋もいじめっ子との思いがけない心の交流も、一筋縄ではいかないが豊かな人生の一側面が見事に切り取られている。 (太陽と戦慄)[投票(4)]
★3郷愁と見せかけて家庭の不穏を中途半端に描く、スピルバーグ印の変な映画がまた一つ。思えばスピルバーグの描く「夫婦」或いは「親子」は、『続激突』や『未知との遭遇』の頃から常にどこか歪さを抱えていたわけで、今作でそういった主題を採用したからといって特に驚きはしない。3.5 [review] (赤い戦車)[投票]