デイル・ワッサーマンの映画ファンのコメント
ヴァイキング(1958/米) ラ・マンチャの男(1972/米)が好きな人 | ファンを表示する |
十字砲火(1947/米) |
終戦直後の米が抱えていた問題が赤裸々に表出された傑作。十字砲火って種々の問題に攻められていた米自身ではないのか? (KEI) | [投票] | |
最初から謎解きはしない。この潔さが主題を際だたせる。(Reviewはどこかの本に書いてあったこと) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
だんだんと暗く、息苦しくなっていく画面。どうやらアメリカの暗部に入り込んでしまったらしい。 [review] (にくじゃが) | [投票] |