エルダル・カーラマンの映画ファンのコメント
少女ヘジャル(2001/トルコ)が好きな人 | ファンを表示する |
武器なき斗い(1960/日) |
周囲に流されず、生命の危険にさらされても己の信念を貫いた主人公の姿には感銘を受けた。 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] | |
「山宣」の偉業を描く長尺の物語を、全く退屈することなく鑑賞できたのは確かに山本薩夫の手腕あってのことだが、その後の第二次大戦とその終結までに言及したのは勇み足のように思われた。あくまで治安維持法までの悪法に反逆した賢人、として描くのが妥当と思われたのだが。細川ちか子の女将の存在感には脱帽。 (水那岐) | [投票(2)] | |
信念に従って生きることが命懸けであった時代に自らの道を歩み続ける姿は感動を越えている。 (RED DANCER) | [投票(1)] |