キム・カシュカシャンの映画ファンのコメント
| ゴダールの新ドイツ零年(1991/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
| 抵抗〈レジスタンス〉 死刑囚の手記より(1956/仏) |
| 脱獄という孤独な作業の擬似ドキュメント。多分あのラストシーンは、どんな脱獄映画の感動的なラストよりも、忘れられないと思う。 (くたー) | [投票(3)] | |
| ブレッソンの神技とも言うべき“運びのスムーズさ”が少年の登場あたりから緩みだしたので★３止まり。 (ドド) | [投票] | |
| ブレッソンにしてはちょっとしゃべりすぎか。しかし「音」を使った演出は見事。 (赤い戦車) | [投票] | |
| 『穴』と並んで脱獄モノの白眉。手に汗握る緊張感。 [review] (鏡) | [投票(2)] | |
| 為せば成る。為さねば成らぬ何事も。身の回りの物で何が出来るかよーく考えてみよう！ おまけに、旅は道連れ世は情け。 (熱田海之) | [投票] |