ミシェル・ペイルロンの映画ファンのコメント
リュシアン 赤い小人(1998/ベルギー=仏=伊) ラ・スクムーン(1972/仏=伊)が好きな人 | ファンを表示する |
リスボン特急(1972/仏) |
極限まで台詞を絞った本作は常に人物の「行動」(=アクション=運動)でもって物語を推進していく。WCでの着替えを1カットで執拗に描く様はどうだ。映画の面白さとは一にも二にも「運動」にあることをメルヴィルは教えてくれる。 (赤い戦車) | [投票(1)] | |
見所はやはり電車のシーン。でもあの馬鹿でかい磁石がでてきたときは笑った。 (24) | [投票] | |
当時の美男美女の代名詞、ドロンとドヌーブ。これがこの映画の一番すごいところ。 [review] (kinop) | [投票(1)] | |
霞がかった街にともる灯りが最高に美しい。 (ドド) | [投票] |