★4 | 長すぎる。『スピード』のように思い出話はカットして欲しかった。観客の想像性を信じていないように思える。それは当時の時代なのか?・・・2006.1 深夜TV放送にて [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | 任侠路線から足を洗った健さんを『ゴルゴ13』でコケさせた。その責任を監督の佐藤純彌ともども東映が面倒みた力作。安直なシリーズ物からの脱皮を図る東映の必死さが、パニクる乗客の姿とだぶる。 (sawa:38) | [投票] |
★4 | 新幹線の前に俳優たちが大爆発! [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | これってヨーロッパでも吹き替えで上映されたんだよね、たしか。元祖「スピード」(?!) (TERRA) | [投票] |
★4 | イライラ宇津井に同情。背景を感じさせる犯人役に健さんを置くナイスなチョイス。喫茶店の件は、日本映画史屈指の薮から悲劇。 [review] (chilidog) | [投票] |
★5 | 全編見どころ、突っ込みどころ満載の傑作。主演級はもちろん、パニックに陥る乗客役の東映大部屋俳優たちの怪演も強烈!あまりの濃さに頭がくらくらすること請け合い。しかし…「ゴルゴ13」や「北京原人」と比べると、ツボにはまるか否かは案外紙一重のような気もする…。 (奥石 博太) | [投票] |
★3 | 柔道学生を見たらペヤング食べたくなった。 (黒魔羅) | [投票(1)] |