ラウラ・アントネッリの映画ファンのコメント
はなれ瞽女おりん(1977/日) |
変態篠田、(大島渚もそうだが)嫁さんを(映画とはいえ)他人にレイプさせるなんて素晴らしい変態ぶり。そういう趣味が好きだ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
1977年の作品なれど、クレジットの丸ゴシックみたいなフォントにはすでに80年代の「軽さ」が忍び寄っている。 [review] (ペンクロフ) | [投票] | |
篠田正浩の一番丁寧に作った、また志摩さんの最高作。ゴゼさんの最底辺の人生を通し、生きる喜び、つらさを表現しきった。 (セント) | [投票(1)] |