★5 | 民放で深夜にやってたら思わず最後まで見てしまいそうな雰囲気がいい。どこいでもありそうな師弟ものだが、強くてかっこいいのが当たり前のブロンソンと初なジャン・マイケル・ビンセントの組み合わせは際立っている。 (ハム) | [投票] |
★5 | ストーリーが好き。二人の微妙な関係がなかなか深い。チャールズブロンソンももちろんだけど、こういった役を演じるジャンマイケルビンセントも渋い。 (生山) | [投票] |
★5 | チャールズ・ブロンソンと張り合って演技しているジャン・マイケル・ビンセントがいい!!ストーリーも好き。ワクワクどきどきします。 (ミルテ) | [投票(1)] |
★4 | 仕事を淡々とこなすチャールズ・ブロンソンがすごいんだな。黒の革手袋もよく似合うし。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | ん〜〜〜〜マンダム
と、冗談はさておき、一時、世の中で一番渋い男は、チャールズ・ブロンソンだと思っていた時代があったことを此処に表明します。 (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | 殺し屋といえば、こうだろう。というクールさ。ゴルゴ13の原点はここか! (ALPACA) | [投票] |
★3 | 内面のブラックボックス化を機械の自律性に託しブロンソンの神秘化を図る安心のウィナー印。何とも腹立たしいビンセントの多血質が、荒唐無稽寸前の小道具趣味に滞るブロンソンの夢の影に抱かれ赦されている。 (disjunctive) | [投票] |