ロバート・L・ローゼンの映画ファンのコメント
狼よさらば(1974/米) |
通り魔的に悪党を駆除していくところに痛快感(特に犯罪大国アメリカは)があったのだと思う。この映画でジェフ・ゴールドブラムがチンピラ役で出ていた。 (大魔人) | [投票] | |
オーチョーア警部、モロ違法捜査じゃん。 (黒魔羅) | [投票] | |
ブロンソン全開。とばしすぎです。 (ハム) | [投票(2)] | |
妻と娘を襲った犯人「ではなく」街のダニどもを殺し続けるブロンソン。その行動を支えるのは日光ウエスタン村で思い出したアメリカン護身思想。ひとり自警団への快哉と批判の両輪が表現されているから面白く、その狭間で揺れる警部が味わい深い。 (ペンクロフ) | [投票] |