★5 | ジーン・ハックマンのタフガイ振りが良い。日本の刑事ドラマにかなり影響を与えてると思う。 (kawa) | [投票(2)] |
★5 | 1と2を続けてみると確かに興奮度は最高である。公開当時、ラストシーンで観客が皆拍手したという話しは納得がいく。 (大魔人) | [投票(1)] |
★5 | 続編はどうも・・・ という人!この映画は違う!素晴らしい出来だ!!! (テトラ) | [投票(1)] |
★4 | ハックマンの「ポパイ刑事」再び! 一作目を観たのなら,二作目はもうこれは義務。強制労働。 (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★4 | 走るG・ハックマン!2作目だけで独立して見ても充分に満足できる作品ってそう他にないんじゃないか? (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | 拍手するしかないラストや、ドイル(ハックマン)がポパイと呼ばれた所以たる肉体的、精神的力強さの描かれ方は秀逸だが、それでもどこか腑に落ちないのは、追われるシャルニエ(レイ)に前作で見られたような余裕が感じられないからか。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | 腕時計をくすねた婆さんが焼死する場面があればなおよかったね。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | ジーン=ハックマンの走ってるのを見るのは飽きない。ただ、気が付くと一緒になって疲れてる自分がいるような… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | ポパイ警部マルセイユに立つ。マルセイユでポパイ警部を待っていたのは…。ポパイの相棒とのやり取りに注目したい。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | すべてはラストに向けたプレリュードなのね。シンプルで必要にして十分。あのラストにはシビレタ。 (ガープ) | [投票(1)] |
★4 | またまた観られるシャルニエの逃げっぷりとポパイの執念。ジョン・ウーじゃなくてよかったなぁ、ラストにバイクかモーターボートを使うよ、絶対に。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | 正当な「続編」、完全な「続き」。それゆえにオリジナルがなければ「存在」が危うい作品。 [review] (ina) | [投票(4)] |
★3 | 前作で火がついた観客のヒート(シャルニエブチ殺せ)に応えるための続編で、見事に応えてはいるものの、失ってるものも大きい。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | 頭にきたからって火をつけるか・・ダーティーハリーよりも上手がここにいました。
映画というより生々しいドキュメンタリーを見てるよう! (ペパーミント) | [投票(1)] |
★3 | 「オレはJohn Frankenheimerだ」と言わんばかりのラストはこっちの勝ち。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | シリーズ通して、終わり方が格好いい。余韻が残るよ。
(地球発) | [投票(1)] |
★3 | 麻薬中毒って辛そう。でもその後、灯油を撒いて火をつけるって、・・・それって放火では!? (ザザッティ) | [投票(1)] |
★3 | さすがジョン・フランケンハイマー、やっとポパイが、強きをくじく正義の“ポパイ”らしくなった。ということはフツーの刑事アクションに成り下がった分けだが。とって付けたようなダサイ音楽も難点。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | オリジナルより、分かりやすく作られています。こっちの方がある意味楽しいかもしれません。 (PaperDoll) | [投票] |
★2 | ヤク漬けの姿を撮りたかっただけ、としか思えん。もうちょっと物語構築に力を入れてほしい。 (緑雨) | [投票] |
★2 | 2って...アハハ...よしゃーいいのに、やめりゃーいいのに。 (にゃご) | [投票] |