レイモン・ペルグランの映画ファンのコメント
ローマの女(1954/伊) ギャング(1966/仏) 禁断の木の実(1952/仏) 皇帝のビーナス(1962/伊=仏) 日曜日には鼠を殺せ(1964/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ハイ・シェラ(1941/米) |
“悪運を運ぶ”犬に懐かれた“女運の悪い”ボギー。内反足の純真娘&アバズレ娼婦という、一見対照的だが一筋縄ではない二人のヒロイン設定がユニーク。 慕ってくる犬を煙たがりながら、「実は嬉しいくせに」と女に指摘されて照れ笑いするボギーが可愛い。 (AONI) | [投票(2)] | |
わかっちゃいるんだけど、それでも惹き込まれる滅びの美学。ジョン・ヒューストンの脚本のせいかな。 (黒魔羅) | [投票] | |
ハンフリー・ボガートとヒロインの、いかにも刹那的な愛が泣ける。まさしくノーフューチャー。 (太陽と戦慄) | [投票] |