ミレーユ・ダルクの映画ファンのコメント
プレステージ(1976/仏) モンテカルロ・ラリー(1969/英) 女王陛下のダイナマイト(1966/仏) チェイサー(1978/仏) ウィークエンド(1967/仏=伊) 愛人関係(1974/仏=伊) 皆殺しのバラード(1966/仏=独=伊) ボルサリーノ(1969/仏) ソフィー 遅すぎた出逢い(1988/仏) 何がなんでも首ったけ(1961/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
白熱(1949/米) |
驚異的な面白さ。どうしてこの面白さを、より技術の進んだ現代において再現することができないのだろう。映画は高尚に振る舞う必要は無い。映画は野蛮である方が良い。 (赤い戦車) | [投票(2)] | |
一分の隙もない傑作。ものすごいスピード感だ。それは物語の展開という意味においても、個々のアクションという意味においても。刑務所の作業場・食堂やラストシーンにおける三次元性を強調した空間設計にも痺れる。 [review] (3819695) | [投票(4)] | |
決してキャグニー一人だけの作品ではない。しかしキャグニーのキャラ立ちがあまりにも凄まじい作品でもある。 [review] (甘崎庵) | [投票] |