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キム・カシュカシャンの映画ファンのコメント

ゴダールの新ドイツ零年(1991/仏)が好きな人ファンを表示する

ゴダールの映画史 第1章すべての歴史/第2章単独の歴史(1989/仏)************

★5映画に救いはあるのか(あったのか)? それとも映画の役割は終わってしまったのか。 (DK)[投票]
★5サンプリングの洪水に興奮。ゴダールの孤独とゴダールにのみ許された強引な物語に感動。 (tomcot)[投票(2)]
★3このゴダールの引用の嵐に誰がついていけるのか?この映画には「意味」は存在しない、それがいいのだろう。ただ「感じろ」と言われても「感じる」だけで「感動」はない。ゴダールは誰のために映画をとっているのだろう?たぶん・・。 (ina)[投票(2)]
★5いわゆる"映画史"というより,映像と音の洪水によって一気に湧出したゴダールの思想。 (ワトニイ)[投票(1)]
★4氾濫するパロールとエクリチュールとイマージュ。これに字幕が加わると手におえない。 ()[投票]
★3タイプライターの音と『サイコ』のテーマばかり耳に残って、ぶつぶつと何を言っているのかはさっぱりわからないが、映像による壮大なコラージュと考え、「あ、これ知ってる!」何て観方をすれば面白いかも。 (熱田海之)[投票]