キム・カシュカシャンの映画ファンのコメント
ゴダールの新ドイツ零年(1991/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
ゴダールの映画史 第1章すべての歴史/第2章単独の歴史(1989/仏) |
映画に救いはあるのか(あったのか)? それとも映画の役割は終わってしまったのか。 (DK) | [投票] | |
サンプリングの洪水に興奮。ゴダールの孤独とゴダールにのみ許された強引な物語に感動。 (tomcot) | [投票(2)] | |
このゴダールの引用の嵐に誰がついていけるのか?この映画には「意味」は存在しない、それがいいのだろう。ただ「感じろ」と言われても「感じる」だけで「感動」はない。ゴダールは誰のために映画をとっているのだろう?たぶん・・。 (ina) | [投票(2)] | |
いわゆる"映画史"というより,映像と音の洪水によって一気に湧出したゴダールの思想。 (ワトニイ) | [投票(1)] | |
氾濫するパロールとエクリチュールとイマージュ。これに字幕が加わると手におえない。 (鏡) | [投票] | |
タイプライターの音と『サイコ』のテーマばかり耳に残って、ぶつぶつと何を言っているのかはさっぱりわからないが、映像による壮大なコラージュと考え、「あ、これ知ってる!」何て観方をすれば面白いかも。 (熱田海之) | [投票] |