レイモン・ペルグランの映画ファンのコメント
ローマの女(1954/伊) ギャング(1966/仏) 禁断の木の実(1952/仏) 皇帝のビーナス(1962/伊=仏) 日曜日には鼠を殺せ(1964/米)が好きな人 | ファンを表示する |
狩人の夜(1955/米) |
兄妹が小舟で逃げ出したあたりから、わくわく動物ランドに突入。 (黒魔羅) | [投票] | |
子供の躾のために語って聞かせた喩え話が出色のサスペンスになってしまったという感じ。全く異なる信仰心が、同じ讃美歌を歌いあげ応酬し合うところなど大人にとっても寓意的だ。 (おーい粗茶) | [投票(1)] | |
何よりも光と影の映画だ。全く見事な照明。影を使った演出の巧みな事。兄妹が納屋で寝ていると、地平線にロバート・ミッチャムと馬のシルエットが浮かぶ。水中の死体は筆舌に尽くし難い程美しい。無論河を下る場面も。タルコフスキーもどこかで観ていたのでは? (赤い戦車) | [投票] | |
チャールズ・ロートンには、もっともっと、こんな繊細な恐怖映画を撮ってほしかったなあ…。 (uyo) | [投票(1)] |