★5 | 夢を捨てた人間はボヤくのが得意になるのか?こんな疑問を抱いたので恋って不思議に感じる。絶望を口にしても、誰の心にも眠っている小さな元気があるはず。それは自分では起こす事が出来ない。だから人は他人を求める。欲望はさておき良い映画でした。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | 期待しすぎたのか、バネッサ・パラディが好きでないせいかちょっとがっかりしました。 (mau2001) | [投票] |
★4 | 的に向かってナイフを投げる時の凄まじいまでの一体感、無彩色の世界の中だからこその異形のプラトニックラブ。色が付いていたら、どぎつい印象になっていただろう。 (風間☆YUI) | [投票(2)] |
★5 | 久しぶりにもう一度観たら、最初の倍よかった。誰にだって、お札の切れ端の相手がいる。人の本当の魅力って、誰かにつっ突いてもらわないと、出てこないのね。 (エクスプレス) | [投票] |
★5 | 良かったです。パトリス・ルコント炸裂したって感じ。
バネッサ・パラディがよかったです。 (sangfroid) | [投票] |
★3 | 変態度が中途ハンパなので、ルコント特有の歪んだマッチョイズムが前面に出てしまっている。それは不愉快だが、まあナイフ投げはけっこう盛り上がるね。 (ハム) | [投票(1)] |
★3 | ナイフ投げとして生まれた男、そしてその的として生まれた女
終わることのないロンド。
人生とは、的に向けてナイフを投げ続けることかも知れません。
モノクロ画面の質感がとても良いです。
[review] (トシ) | [投票(4)] |