★4 | 「はたして私は何人?」 わかんねーっ。 それを理解する前に聞かれる必要がなくなるといい、そういうことに関してはきっと人生は長くいてくれるはずだ。 (蜜) | [投票] |
★5 | エドワートノートン、かっこいい!なきそうになる。あーー弟になりたい!例え [review] (kazya-f) | [投票] |
★4 | ストレートなメッセージはよく伝わるが、重い話題で疲れる。ラストは流れからすればああせざるを得ないが。メッセージを優先させたと思った。 (ぱーこ) | [投票] |
★5 | 自分は人種差別の問題を本気で考えた事が無かったし、それに関する教養もほとんど皆無だった。それだけに、衝撃を受けた。エドワード・ノートンの強烈な芝居がさらに拍車をかける。重い映画だけど、考えさせられるものはきっとある。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | 友人がサイトをやっております。
かなりまじめな活動をしてます。
http://welcome.to/aramontreal.com/ (MM) | [投票] |
★4 | 人生を覆う絶望と怒り。放たれた矢が示す先に何かを見つけることは出来るのだろうか。 (coco) | [投票] |
★4 | ラストは余計だったかもしれないが、平等とは単純ではないと知るためにはよかっただろう。 (ハム) | [投票] |
★3 | 時間が経つにつれ、どんどん府に落ちなくなってきた。でも、貴重な映画かも知れない。 (モン) | [投票] |
★4 | 全編に溢れる殺気、緊張。「映画」としての表現がしっかりしているからこそ、そこに流れているメッセージに否応にも目を向けてしまう。ただ、 [review] (眠) | [投票(6)] |
★3 | 憎しみは憎しみしか生まない。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |