★3 | 感動の押し売りはいやですが、内在する「濃さ」をここまで淡々と描かれるとちょっとという気もする。色使いはめちゃうまい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | うーむ、なんか特にいいとは思えなかったことがくやしい気もする。
私的には普通です・・・ (nori) | [投票(1)] |
★3 | もう一度見直します。自分の子供が生まれた時、最愛の人がこの世からいなくなった時とか・・人生の節々で見直してみて点数が徐々に上がっていけばいいなぁ。 いまはまだよくわからないけど (WaitDestiny) | [投票(4)] |
★2 | 普通じゃない人達の群像劇はそれなりに面白かったけど、おすぎさんが言うように感動はできませんでした。主人公の友達の女になった男の人が、キャラクターとしては一番魅力があった。 (プープラ) | [投票(3)] |
★3 | 同性愛者である監督の憧れを持って描かれた女という性、母という性。それだけに実体験として主人公のような経験をした人にはどうなんだろう?いい映画だとは思うんだけど、ピンボケ感も否めず。 (あさのしんじ) | [投票(1)] |
★4 | お話は並ですけれど、人物、演じるアクターが良かったし、細部にも拘り、凝っていた。 何より「画」が素晴らしい! 風景、壁紙、衣装、髪の色、光の当て方、などの色使いが頗る巧い。 コノ監督ハタダモノデハナイ・・・ (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★3 | 人生色々、女も色々。 (coco) | [投票(3)] |
★4 | 高見沢さん!…と思ってしまった.ところでジャンルにComedyが含まれているけどそれでいいのか? (じぇる) | [投票(1)] |