コメンテータ
ランキング
HELP

ミシェル・ブーケの映画ファンのコメント

めぐり逢う朝(1991/仏) 暗黒街のふたり(1973/仏=伊) 黒衣の花嫁(1968/仏=伊) 白い足(1949/仏) 悲しみの天使(1963/仏) 不貞の女(1969/伊=仏) 暗くなるまでこの恋を(1969/仏) エスピオナージ(1973/仏) 夜と霧(1955/仏) ボルサリーノ(1969/仏) 情婦マノン(1949/仏) ルノワール 陽だまりの裸婦(2012/仏) トト・ザ・ヒーロー(1991/独=仏=ベルギー)が好きな人ファンを表示する

旅芸人の記録(1975/ギリシャ)************

★5夢は形を変えて欲望や憎悪になりやすいのだろうか?時の中で人は旅を続け、生きた証は国の増徴色の一部になっていく。そして、築き上げられた風習や文化生計も時と共に新たな人々によって変化を齎すのですね。川の流れにも似たこの旅路は奥深いです。 (かっきー)[投票(1)]
★5「オイディプス王」と対象的な「エレクトラ」をベース。それにギリシャの歴史、現代をオーヴァーラップさせている。西洋ではエレクトラコンプレックスは大常識だが日本ではそうでもない。知識人風のご婦人が多かったけど、ホントご理解されたんでしょうか。 (セント)[投票(1)]