アレクサンドル・ネフスキー(1938/露)ファンのコメント
アレクサンドル・ネフスキー(1938/露)が好きな人 | ファンを表示する |
周遊する蒸気船(1935/米) |
「(禁酒を)右手を上げて誓うのだ〜」と言われて上げた手には酒瓶が・・・という初っ端のギャグの描写からして冴えている。後半の暴走ぶりには唖然とする。J・フォード監督のギャグ感覚は真性。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(2)] | |
西部劇ではなく、南部劇。ちょっと他の映画じゃ見られない風変わりな人物ばかりで、赤塚不二夫の漫画を想起させるほど。アン・シャーリー 。このサイレント映画風の透明感ある女優はめっけもの。 (ジェリー) | [投票(3)] | |
ニュー・モーゼことバートン・チャーチルのいかがわしさ。ステッピン・フェチットの登場の仕方の意外性。グラント将軍をリー将軍にしてしまうという蝋人形の扱いのいいかげんさ。大いに笑いつつも、私はウィル・ロジャースがアン・シャーリーに服を渡すシーンで泣けてしょうがない。 [review] (3819695) | [投票(3)] | |
爆走する蒸気船上で演じられるコメディ。「西部劇の神様」となる以前の作品だが、見て損はない。 (丹下左膳) | [投票] |