アレクサンドル・ネフスキー(1938/露)ファンのコメント
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雄呂血(1925/日) |
チャンバラの爽快さに欠けたうじうじした映画なのだけれど、阪妻の見せる迫力はやはり只者ではない。 (熱田海之) | [投票] | |
ひたすら短距離走なみのパワーで突っ走った製作達のパワーに驚かされる。このパワーは、現在の邦画界では見られなくなってしまっている。 (タモリ) | [投票] | |
「真面目に生きては駄目なのか…」と世の不条理を疎ましく映画によって思わせられるも、この映画の中をよく見回し映画の重箱の隅まで舐めまくると出るわ出るわ強烈な違和感の味と、映画の味、板妻の味。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] | |
こういうのを傾向的っていうのかな。良く判らないが混沌とした時代の息吹を感じさせる大傑作。 (町田) | [投票] | |
場をわきまえない義侠心は、身を滅ぼすことになるという好例。どっちにしろこの主人公にはまともに生きてくだけの甲斐性が足りない気もする。ラストの大捕り物も今見るとちょっと迫力不足。 (リーダー) | [投票] |