ナターン・ザルヒの映画ファンのコメント
母(1926/露) 聖ペテルブルグの最後(1927/露)が好きな人 | ファンを表示する |
自由学校(1951/日) |
喜劇的に混乱した世相を喜劇的に生きる喜劇俳優に囲まれて、佐分利信の心を映すものは何処にもなかった。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
今観ると喜劇にしか見えないが、当時は必ずしもそうとは限らなかったのかも。渋谷実の演出でいつになく攻撃的な高峰三枝子が面白い。淡島・佐田のアプレ振りも観もの。大映の吉村公三郎監督版との競作。 (熱田海之) | [投票(1)] | |
荒唐無稽な笑いから徐々に「ニヤリ」、みたいな獅子文六の世界をしっかり描き切っている。でも何より一番ウケたのは [review] (くたー) | [投票(1)] |