★5 | 詐欺師との珍道中劇よりもやっぱり親子という点を重視しがち。確かに6歳の演技にしては天才的と素直に納得。家庭に恵まれない設定とはうらはらに明るい表情が印象的。あの、月に乗るポスター欲しいなぁ。 (かっきー) | [投票] |
★5 | どうやら私は情けない親父が好きらしい。うまくいっているときは上機嫌、だめなときは落ち込む、それを子供にさえ隠さない。う〜む、だから私はこうなのか…? (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 天才子役テータム・オニール!あの親子関係はちよっと憧れますね。
(TO−Y) | [投票] |
★3 | ニューシネマ流行りの中にぽっかりと登場した純正ロードムービー。かえってこういう作品が残るのが面白い所です。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | (肺まで入れないヘルシーな吸い方で)ガキがタバコ吹かしているのを見ると水ぶっかけたくなるが、テイタムの場合は「ま、おひとつどうぞ」と差し出したくなる。 (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★3 | ダメ親父は反面教師。プライベートもこんな親子じゃないかな、テイタムのあの落ち着きは演技だけじゃなさそう。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★5 | ライアンテイタムの親子が素晴らしい。『ラストショー』と並んでピーター・ボクダノビッチ最高の傑作。セピア色の画面が目に心に浸みて泣き笑い、ボクダノビッチの優しい視線がたまりません。 (トシ) | [投票] |
★3 | 秒殺されるランディ・クエイド。しっかりせんかい。 (黒魔羅) | [投票] |