クリスチャン・ゴベールの映画ファンのコメント
ターゲット 爆破監禁事件 in フランス(1997/仏=スペイン=スイス) しあわせ(1998/仏=カナダ) 白い家の少女(1976/カナダ=米=仏)が好きな人 | ファンを表示する |
やかまし村の春・夏・秋・冬(1987/スウェーデン) |
まぶしくて、まぶしくて、愉快で、愉快で、ニコニコ見ながらも何だかちょっと少しグッとくる。 そして、また春が来て、夏が去り、秋が行き、また冬になるのかと思うと、 やっぱり嬉しくなれる。 (あき♪) | [投票] | |
歯がグラグラの娘は「ラッセが来てくれるといいな・・・」と真顔で言います。 (maoP) | [投票(4)] | |
前作同様美しい背景を満喫。今回は子供たちの純粋さが、より濃く描かれていた。自由奔放で好奇心旺盛。ドアと頑固爺さん、子羊、先生と時計、みんな微笑ましく観賞。自然な気持ちと暖かい居場所、そしていつも笑顔の仲間達、何気ないけどやっぱり幸なんだね。 (かっきー) | [投票(2)] | |
感動するような話ではない。泣くわけじゃない。大笑いもしない。それでも、一服の清涼剤として心の保養地として、こんな映画も確実に必要なんだ。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |