ミレンコ・イェレミッチの映画ファンのコメント
ライフ・イズ・ミラクル(2004/ユーゴスラビア=仏) ボスニア(1996/ユーゴスラビア) 抵抗の詩PARTII(1973/ユーゴスラビア)が好きな人 | ファンを表示する |
パラダイスの夕暮れ(1986/フィンランド) |
『タクシードライバー』のデ・ニーロと違って、マッティ・ペロンパーは本当に彼女をビンゴに連れて行きそうな気がする。 (バーンズ) | [投票(1)] | |
そうですか。カウリスマキの恋愛哲学。彼の映画は行動が半ショット早い目が多いのに、この映画ではじっくり描いてるね。その分いつもより退屈に思われる流れだが、ラストを一瞬で決める。 (セント) | [投票(1)] | |
ケン・ローチばりの社会の底辺附近の暮らしをジャームッシュ風のタッチで描く。ジャームッシュ風だと感じたのはアメリカへの憧れが多分に含まれているからか。 [review] (埴猪口) | [投票] | |
誰にだって自分の人生に何かしらの不満がある。こう生きるべきだと、またこう生きるしかないと分かっていても、やっぱり上を見ればきりがない。でも視線を少し下げてみると、自分の人生も結構いいものだと気付くのだ。[Video] (Yasu) | [投票] |