★4 | レスリーが光ってます。あいての男がいまひとつなのさ。解釈が。 (rana) | [投票] |
★5 | ・・・もう、もう、本当に!馬鹿!こんないい映画作りよってからに!!・・・もう!苦しくなっちゃったじゃないか! (ミレイ) | [投票] |
★5 | 妖艶という言葉でまず思い出すのがこのレスリー・チャン。まさに妖しく艶っぽい。世の女優さんたちのがんばりが足りなくてお株を奪われた、という次元の話ではなくて、何層にも屈折した愛と憎を重厚に表現できた結果なのだと思う。 (mal) | [投票(14)] |
★4 | 長いけど飽きない。歴史の教科書と平行して進むようなところもあり。中国の歴史をしっかり勉強してから見るべきだったと反省。レスリー・チャンってやっぱりうまい。 [review] (桐馬ななこ) | [投票(5)] |
★5 | 一回目「ん〜」二回目「あ〜そうか」三回目「涙・・・」
でした。チェン・カイコーの作品は観れば観るほど伝わる物がある。 (Pupu) | [投票] |
★3 | 中国の壮大さをかんじました。レスリーがきれい。 (ミニー) | [投票] |
★3 | レスリー・チャン、一世一代の大熱演。これを受けとめる相手にもっと力量があれば、この映画はもっと…(無念)(03.09.13@千里セルシーシアター) (movableinferno) | [投票(1)] |
★5 | 悲しく美しく残酷な中国の近代史。 (ボイス母) | [投票(3)] |
★5 | 愛。 (ブドワール) | [投票] |