★3 | シェーンのアイドル性、人たらしっぷりが凄まじい。農夫とは友情で結ばれ、その妻ともいい雰囲気、子供には憧れられる。そればかりか悪の牧畜王からも誘われ、殺し屋からも一目置かれる。みんなシェーンを好きすぎる。誰のものにもならないんだけど。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | ジャック・パランスはかっこよかったけど、シェーンの人はなんだかなーって感じです。 (ハム) | [投票] |
★5 | あの哀愁を持たない男を、真のガンマンとは呼べない。 [review] (にくじゃが) | [投票(9)] |
★5 | 耐えてこその格好良さ。そして耐えてこその哀愁。シェーンはやっぱり最高のヒーローです。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 詩情。真に、詩情。リリカルに描かれる大西部の情景がたまらなく魅力的。主演のアラン・ラッドはハッキリ言って大根だが、それが流れ者のガンマンに朴訥とした魅力を付加しているのは演出の勝利。鋭く響く銃声とジャック・パランスの存在感が印象的。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★3 | 『シェーン』前のシェーンと、『シェーン』後のシェーン。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★4 | 子役がかわいくない。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | アラン・ラッドは体格が西部劇向きではないと思う。楽しめたのにこんなこというのもなんですが。 (ジェリー) | [投票] |