★5 | あの哀愁を持たない男を、真のガンマンとは呼べない。 [review] (にくじゃが) | [投票(9)] |
★5 | やはり名作でしょうね。印象深かった点をいくつか。 [review] (KEI) | [投票(4)] |
★5 | 耐えてこその格好良さ。そして耐えてこその哀愁。シェーンはやっぱり最高のヒーローです。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 子どもだって知っていた「シェーン、カムバァァーック!!」。なのに、それなのに…。 [review] (ナム太郎) | [投票(8)] |
★4 | シェーンは死んだのか? [review] (cinecine団) | [投票(6)] |
★4 | この作品、C・イーストウッド辺りがリメイクするならば、あの家庭は母子家庭の設定になっちゃうんでしょうね。 (sawa:38) | [投票(5)] |
★4 | 一般に言われる西部劇とは明確に違う。実際、驚くほど銃撃シーンは少ない。アウトローっていうのは本当は彼のことを言うのだろうな。心優しく人には友情を持って接したいが、その常人ならざる銃の腕のため社会から疎まれる存在。ここまで孤独感を感じられる映画はなかなかない。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | 詩情。真に、詩情。リリカルに描かれる大西部の情景がたまらなく魅力的。主演のアラン・ラッドはハッキリ言って大根だが、それが流れ者のガンマンに朴訥とした魅力を付加しているのは演出の勝利。鋭く響く銃声とジャック・パランスの存在感が印象的。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★4 | 西部劇の名作、ということで期待だけがどんどんふくらんで、けど中々見る機会がなくて、やむなく小説を読んだりして、やっと観れた時は、「名作でないはずがない」、という思い込みに負けなかった、ありがたい一本。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | 西部劇にしてはやや異色な感じだけど、登場人物達の自然な生活のリズムのようなものが伝わってきた。叙情溢れるラストシーンは深い感動の余韻を残す。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★4 | 話し合うことができない相手にどうやって対抗したらいいのか絶望し、あるいは命を大切にするために逃げる選択をするのも致し方ないと思ってしまう。強くて負けないシェーンを格好いいと思いながらも、 [review] (なつめ) | [投票(1)] |
★3 | 昼は乳白色がかったパステル調の色彩。夜はモノクロ映画かと思えるほどに抑制された色調。統一性のある画面は美しい反面、やや単調。少年は「純朴さ」を示す記号のようにしか思えず、あまり情動をかき立てられる映画ではない。だが、意外な厳しさの漂う作風。 [review] (煽尼采) | [投票(6)] |
★3 | 大した映画じゃないが、『真昼の決闘』なんかに比べれば、ずっと価値ある西部劇だと思う。というのも『シェーン』が後世に与えた影響は確かにクリント・イーストウッドへ連なっていると思うから。特に拳銃音の使い方。 [review] (ゑぎ) | [投票(6)] |
★3 | 子供の頃TVで見たが、水野晴郎が、「この子役の少年、後日交通事故で死んでしまったんです」と言っていたのがショックで、何日もそのことばかり考えていた。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(4)] |
★3 | シェ〜〜ンカムバァ〜〜〜ック!って帰ってこられても、家族は困るだろう。 (にゃご) | [投票(3)] |
★3 | シェーンのアイドル性、人たらしっぷりが凄まじい。農夫とは友情で結ばれ、その妻ともいい雰囲気、子供には憧れられる。そればかりか悪の牧畜王からも誘われ、殺し屋からも一目置かれる。みんなシェーンを好きすぎる。誰のものにもならないんだけど。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | わざと殴られてるようにしか見えない、お互いあまりに無防備な乱闘シーンが見もの。平板なお話だけど、突っ込めば面白いドラマになりそうな要素もあるんですよね。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 最後の最後、ぎりぎりの、ぎりぎりで… [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | 数十年ぶりに鑑賞。名作と記憶していたが、久しぶりに観ると、古いだけに進行のテンポが遅くてちょっとかったるい。妙に多い格闘シーンもぐだぐだで頂けない。名作だ、という少年の頃の記憶が台無しになってしまった。 (ノビ) | [投票(1)] |
★3 | 空の色が胡散臭いなど撮影はすばらしいとは云い難い、というか一貫性が感じられないのだが、アカデミーが安心して賞を授与できる水準にはあるのだと思う。ドラマ部分の演出の通俗さもこの程度なら許容範囲だろうが、少年の演技は(もちろん頑張ってはいるが)アラン・ラッドに対する思慕を十全に表現しえていない。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★2 | 私もB派です!!理由は、この映画好きな人に怒られそうだなーー。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★2 | ラストシーン以外まっっったく覚えていなかった本作品。BSでやっていたのでかれこれ3歳の時以来久々に見ました。で、感想は→ [review] (TO−Y) | [投票] |