ジョセフ・コーソーンの映画ファンのコメント
恐怖城(1932/米) 今晩は愛して頂戴ナ(1932/米) お転婆キキ(1930/米) 浮かれ姫君(1935/米) 空飛ぶ音楽(1934/米) じゃじゃ馬馴らし(1929/米)が好きな人 | ファンを表示する |
民衆の敵(1931/米) |
キャグニーの代表作のひとつですね。しかし、あの爬虫類のような顔はチンピラどまりで、エドワード・G・ロビンソンのような貫禄はない。 (丹下左膳) | [投票] | |
この映画の序にあるように「犯罪王リコ」と「民衆の敵」の2つの映画はギャングの台頭を予期したものであり、ギャングに対する社会の警鐘を鳴らしている。ギャングに「民衆の敵」というはっきりした名を与えた当時の米映画の良識がそこにある。 (KEI) | [投票] | |
ピアノ弾き語りで命乞いするなんて珍しいやつだ。関係ないけど、エレクトーン占いのおじさんは今どうしているんだろ。 (黒魔羅) | [投票] | |
全編通して一貫した演出スタイルがある。カメラは寄った後に必ずといっていいほど引く。またそれがバッチリ決まっている。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
ギャング映画として非の打ち所がないように思える。 (ドド) | [投票] |