★4 | ストーリ展開はありふれているが良。僕はラストシーンが一番気に入った。 (debussy) | [投票] |
★4 | アーティスト思考が強く、わがままで身勝手なギターリスト、エメット・レイをショーン・ペンが好演。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | ジャンゴ・ラインハルトの映像、見たことあるんですが、なんか山から下りてきたような人だった。 全く好感もてない主人公だけど、ハッティと出会ってから、彼女が聾唖って知るまでの、演技はとても自然。 ショーン・ペンの役作りは見事です。 (よちゃく) | [投票(1)] |
★3 | ダメだぁ…。私この手の男に弱いんだぁぁ!!!かっこつけてて逆にかっこ悪い。でも憎めない。そんな男を、何したって許してしまいそうになる私は、きっと幸せにはなれないな(笑) (づん) | [投票(1)] |
★3 | 雰囲気が良い。食いしん坊であんなに素敵な笑顔ができる彼女と、崇拝する人の前で失神しちゃうナルシストで自意識過剰な彼。このコンビ…無敵! (あちこ) | [投票] |
★4 | ジャズメン“エメット・レイ”をネットで検索してしまった。いかにも実在していたような性格・スタイルに脱帽。ショーン・ベンの口ひげがジャンゴそっくりなところもニクイ。音楽はピカイチ。JAZZファン必見作。 (風間☆YUI) | [投票] |