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ミシェル・ラロックの映画ファンのコメント

ぼくのバラ色の人生(1997/英=仏=ベルギー) シリアル・ラヴァー(1998/仏) とまどい(1995/仏=伊=独) メルシィ!人生(2000/仏) タンゴ(1992/仏) 100歳の少年と12通の手紙(2009/仏=ベルギー=カナダ) だれも私を愛さない!(1993/仏) 見憶えのある他人(1996/仏) 世界美容師コンテスト(1994/仏=オーストリア)が好きな人ファンを表示する

ギター弾きの恋(1999/米)************

★4ストーリ展開はありふれているが良。僕はラストシーンが一番気に入った。 (debussy)[投票]
★4アーティスト思考が強く、わがままで身勝手なギターリスト、エメット・レイをショーン・ペンが好演。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★4ジャンゴ・ラインハルトの映像、見たことあるんですが、なんか山から下りてきたような人だった。 全く好感もてない主人公だけど、ハッティと出会ってから、彼女が聾唖って知るまでの、演技はとても自然。 ショーン・ペンの役作りは見事です。 (よちゃく)[投票(1)]
★3ダメだぁ…。私この手の男に弱いんだぁぁ!!!かっこつけてて逆にかっこ悪い。でも憎めない。そんな男を、何したって許してしまいそうになる私は、きっと幸せにはなれないな(笑) (づん)[投票(1)]
★3雰囲気が良い。食いしん坊であんなに素敵な笑顔ができる彼女と、崇拝する人の前で失神しちゃうナルシストで自意識過剰な彼。このコンビ…無敵! (あちこ)[投票]
★4ジャズメン“エメット・レイ”をネットで検索してしまった。いかにも実在していたような性格・スタイルに脱帽。ショーン・ベンの口ひげがジャンゴそっくりなところもニクイ。音楽はピカイチ。JAZZファン必見作。 (風間☆YUI)[投票]