「頭でっかち映画偏愛家のための映画」(stereo80)の映画ファンのコメント
ツバル(1999/独) |
台詞がないぶん心情を映像や演技で伝えるこの技は圧巻だった。美しい映像や演技はそのままキャラの心の表象だから、一つ一つの場面に強烈な印象を与えていた。どこか『アンダーグラウンド』に似てると思ったらゴラン・ブレゴビッチが音楽担当だった。 (stereo80) | [投票(1)] | |
現代に、現代的な方法で蘇ったサイレント映画。そして、サイレント映画がそうであったように、どこまでも、ひたすら美しく。 (ALPACA) | [投票] |